恐ろしい病気|フィラリア予防の大切さを学ぶ|おやつタイプの治療薬でしっかり予防

恐ろしい病気

たくさんの薬

フィラリア症というのは、犬糸状虫が犬の体内に入り込むことによって発症する病気です。犬の体内に入り込んですぐに症状が現れるというものではなく、長い潜伏期間を通してじわじわ症状が発症します。ですから、飼い主もなかなか気づきにくく、気づいたときには症状がかなり進行していた…というケースが多いです。

フィラリアに感染した場合、どのような症状が現れるのか?と言うと、咳が出る、元気がなくなってくる、散歩へ行きたがらない、食欲減退…と言った症状です。
また、さらに症状が進行しているとお腹が水で膨らむ、血尿が出る…といった症状が現れます。こうした症状が現れた場合には早急に動物病院へ連れていき、治療を行う必要があります。

フィラリア症の治療方法は、薬の服用か手術となります。
しかし、手術をするとなれば犬の体に負担がかかってしまうことになりますので、高齢の犬や体力のない犬は手術ができない場合もあります。
いずれにしても、フィラリアに感染してしまうと大変なことになってしまいますので、そうならないためにもしっかりと予防薬で予防をするようにしましょう。

フィラリア症は蚊による感染症です。ですから、予防をするのは蚊が居る時期だけです。蚊の発生時期は地域によって異なりますので、近くの動物病院でいつからいつまで投与する必要があるか確認をしておきましょう。

フィラリアの予防は薬を投与するだけなので簡単です。
ただ、1ヶ月に1回の投与となりますので、必ず忘れないように与える必要があります。